市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
このまちづくりの方針をまとめ、さらなる自然共生社会実現のため、サシバの里づくり基本構想を策定しております。この基本構想・実施計画の事業を展開する部署を明確にし、さらに、里山をはじめとした環境保全にも積極的に取り組んでまいります。 続きまして、町民くらし課でございます。
このまちづくりの方針をまとめ、さらなる自然共生社会実現のため、サシバの里づくり基本構想を策定しております。この基本構想・実施計画の事業を展開する部署を明確にし、さらに、里山をはじめとした環境保全にも積極的に取り組んでまいります。 続きまして、町民くらし課でございます。
また、現在は、町のサシバの里づくりアクションミーティング委員として、サシバの里づくり基本構想の各種施策の推進に当たり、教育分野の有識者として携わっていただいております。 氏は、豊富な知識と経験を持ち、人格・識見ともに優れており、教育関係者をはじめ、地域の方々の間でも高い評価を得ているところであります。
サシバの里づくり基本構想の総仕上げや実施計画について、地域包括ケアシステムの構築について、地産地消における地場産業の道の駅の活性化について、新型コロナ禍においての支援策について。 4つ目は、町政に対する施策や期待に応えてほしいこと。その中の農業振興や子育て支援、福祉の向上、グリーンツーリズムを取り入れたサシバの里と谷津田再生。 最後の5つ目は、4期目の公約をまとめて、町民に対しいつ頃示すのか。
このようなことから、市貝町サシバの里づくり基本構想・実施計画においても耕作放棄地等を復元し、湿地として管理することや、水田や周辺の樹林地を動植物が生息・生育しやすい環境として保全管理することについて掲げられております。
市貝町マスタープランは30年4月から行っていますし、サシバの里づくり基本構想、これは31年4月から新たに始まっています。ですから、こういうところで大体30年頃改定して始まっている個別計画が多いんですよね。先程、私が申し上げましたけれども、この基本計画と個別計画を一緒にしようというのは物すごい作業になりますからね。単に1回やってみるかというぐらいじゃできませんからね。
第2次市貝町サシバの里づくり基本構想に、豊かな里地里山の環境維持が書かれています。谷津田の維持、保全は、サシバの生育地を守ると同時に、耕作放棄地の減少につながります。谷津田は機械利用の面においても、かなり制約があり手間がかかります。耕作者が高齢になり、これからどのようにして維持していくかが問題となります。 さきの町政懇談会でも、谷津田に対する保全は町でも積極的にかかわっていくとお聞きしました。
具体的に申し上げますと、総務関係においては、サシバの里づくり基本構想実施計画が改定されたほか、地域雇用創造促進事業が適正に実施をされました。また、その他庁舎及び附属棟車庫改修工事設計委託事業などが実施をされ、公共施設の安全性の確保にも引き続き努められました。
--------------------------------付議事件 別紙のとおり開議宣告 午前10時00分 議事日程(第3号)第1 一般質問(3名) 2番 石井 豊 1 都市基盤整備に係わる汚水処理について 2 町道整備について 3 道路橋定期点検について 9番 小沢岩夫 1 本町の英語教育について 2 第2次サシバの里づくり基本構想
本町では、サシバの里基本構想、そしてまた本年3月に、2次市貝町サシバの里づくり基本構想、実施計画ができたわけであります。そういうものをつくって、町振興計画の柱にサシバをシンボルとしたまちづくりを挙げているわけでありますが、サシバが来なくなってはどうしようもないわけであります。先程申し上げましたように、選挙戦で市貝町をくまなく歩きますと、大変すばらしい、美しい里地里山がたくさんありました。
また、ソフト事業関係では、サシバの里づくり基本構想改訂事業、子育て世代や高齢者に対する支援事業、道の駅第三セクター移行事業など、さまざまな分野において、事業を計画どおり執行することができました。 これもひとえに、国・県等の関係機関、議員各位及び町民の皆様のご指導、ご協力のたまものと深く感謝を申し上げる次第でございます。
そこで、平成26年3月に作成された市貝町サシバの里づくり基本構想の改定に向けて、平成29年8月より活動されていることがホームページ上に掲載されています。
今現在、市貝町サシバの里づくり基本構想実施計画というものが、パブリックコメントが終わりまして、それからそろそろこれが実際に成立しようと今している状況でございます。その中で、新しく物の考え方としてそこに取り込んでおりますのが、サシバの里づくりというのは、里地里山環境を守ることから、それから派生しまして、産業、それから農業、それから経済活動とか多種多様に及ぶわけです。
さらに、同じ条の(2)のウ、景観等において、市貝町サシバの里づくり基本構想に則したものとするということで規定されてございます。
サシバの里づくり基本構想の中でも商工業の発展と関連づけられています。このような背景から、条例づくりは商工関係者のみで絞られるものではなく、オール市貝で構成されるべきものと考えますが、どのような制定方法を行いますか伺います。 続いて、公園及び運動公園利用の現状と将来の公園のあり方について伺いたいと思います。
4つ目は、平成29年3月に、サシバの里づくり基本構想について、来年度、つまり29年度ですが、持続可能な日本一サシバが子育てするまちづくり委員会を立ち上げ、着実に実行できる仕組みをつくりますとの内容を答弁されております。 進捗を伺います。
6つ目の持続可能な日本一サシバが子育てするまちづくり委員会の設置についてでございますが、本委員会は市貝町サシバの里づくり基本構想の評価及び推進を目的として設置したものでございます。
次に、3つ目の宮古島の方に語れるような取り組みについてでございますが、町ではこれまで、平成26年3月に策定したサシバの里づくり基本構想に基づき、環境保全を中心に、農業、商工・観光を主な柱としたサシバの里づくりを推進してまいりました。
日本一サシバが子育てする生態系と景観を守る環境保全と、サシバブランドによる六次産業化から得られた利益で回る地域循環経済が両立するサシバの里づくりの道筋を明らかにするサシバの里づくり基本構想を平成26年3月に策定いたしました。豊かな自然共生社会を実現するため、サシバの里づくりに必要となる取り組みや方策について示すことを目的に、平成26年3月にサシバの里づくり基本構想を策定いたしました。
1つ目ですが、サシバの里づくり基本構想の進捗状況についてをお伺いいたしますが、これは3日の日ですか、トップバッターとして同僚の永山議員がやっておりますが、私も違う切り口で、この件について一般質問をいたします。 現在までの地方自治運営は、総合計画等の長期ビジョンを策定し、これに基づいて計画的に行政運営を行ってきました。
1番目に、サシバの里づくり基本構想の今後について伺います。 サシバの里づくり基本構想は、平成26年3月に出され、環境と経済が両立するサシバの里づくりのための取り組みや方策を示すことを目的としております。振興計画などにこの基本構想を取り入れていくとしています。今やサシバの里という言葉は至るところで聞かれ、キャッチコピー的に市貝を代表する言葉となりつつあります。